音楽好きのための小型CDプレーヤー「FIIO DM13 BT」 

PC・モバイル関連

死蔵してるCDをもう一度聞きたい!

昔オーディオマニアだったんで、CDを沢山持っています。
持ってるCDの多くはサブスクで聞けますし、それより遥かに多くの音楽をサブスクで気軽に聞ける時代。
そうなるとCD要らないじゃんってなり、捨てようかと考えたんですけど、愛着があるCDは気楽に処分できないし、”録音違い”とか”限定もの”とかサブスクでは存在しない音源があるのも事実。
そうこう考えてる内に「もう一度CDを聞きたい」と思うようになりました。

小型CDトランスポーターを探して

300万以上かけたオーディオを処分した後、我が家のメインオーディオは「ruarkaudio MR1 Mk2」と

FOSTEX アクティブ・サブウーハー PM-SUBmini2」。
両方とも小型ですが、高域から低域まで十分な帯域幅を持っていて、音楽を楽しむには十分な品質だと思ってます。

この「ruarkaudio MR1 Mk2」には、Bluetoothだけでなく、アナログ・光デジタルが接続できるので、手持ちのCD資産を活用するために、光デジタル接続できるCDプレイヤーをが欲しいと考えました。

ただ、今更ESOTERIC やOracleとか、フルサイズのコンポーネントとかは不要なんで、小型である程度の品質があるものを検討します。

候補1:Moondrop DISCDREAM 2 Ultra

海外のレビューサイトとかで非常に高評価な小型CDプレーヤー。アルミ削り出しの筐体とか、格子上のトップカバーから回転してるCDを覗けるとかカッコイイ。

候補2:Shanling CR60

小型のCDトランスポートとして、有名な製品。普通のCDプレーヤーみたいにトレイにCDを置くタイプ。ただ、製品の完成度が低いみたいで、酷評のレビューが多いイメージ。

候補3:FIIO DM13 BT 

DISCDREAM 2 Ultraと同じ様にトップカバーを開けて、CDをセットするタイプ。デスクトップモードでバッテリーを消費しない設定ができる「据え置きを意識したモバイルCDプレーヤー」。
トップカバーが透明なタイプがあり、回転しているCDがよく見えるのが嬉しいから、これに決定。

写真多めの開封の儀

外箱。我が家にもFIIO DM13 BTが来てくれました!

内容物。透明なトップカバーの保護シートの予備、ゴム足の予備のとか、きちんとしてる印象。

操作ボタンが配置されてるトップカバー。DISCDREAM 2 Ultraは側面に操作ボタンがありますが、トップカバーが開くタイプのCDプレーヤーだと、上部にある方が操作しやすいと思います。
注意点は停止ボタンがなく、右端と左端のボタンを同時押しっていう謎仕様な事。

右側面はトップカバーを開けるスライドボタン

後部に接続系がそろってます。光デジタルは左から2番目の3.5mmイヤホンジャックと兼用。(これが罠)

使う前に先ずはUpdate

IT系の端くれとして、すぐ使いたい気持ちをグッとこらえて、まずはファーム更新。
こちらのサイトにファームウエアと更新方法があります。

注意点は、USBーCの32GB以下のUSBメモリが必要って事で、
新しい接続方法(USB-C)なのに小さい容量(32GB)という”ツンデレなUSBメモリ”を持ってないため、昔のUSBメモリと変換アダプタで代用。

あとは、本体の電源用USB-Cに接続して、所定の手順でUpdateしようとしたが、Updateが終わらない。。。

まさかと思い、変換ポートが1つしかないシンプルな変換アダプタに変更したら、成功。複数のポートを持つ変換アダプタはNGっぽいですね。

いよいよ接続。

家にあった一般的な角型の光ケーブルを利用します。っと思ったんだけど、CD側は3.5mmのイヤホンジャックと兼用していて”先の細い丸形の端子”が必須。
同軸変換ケーブルは付属していますが、光ケーブルの変換は付属してないため、近所の家電量販店に行ったんですが、丸形の光デジタルケーブルって売ってない。。

ここまで準備したから、今すぐCD聞きたい!
ってことで、わざわざ電車で秋葉原のヨドバシまで行って、丸形端子が付属している「AUDIOTRAK Glass Black2」をゲットしてきました。

この「AUDIOTRAK Glass Black2」は以前使ったことがあるんですが、よくあるプラスチック線ではなく、高品質なガラスを使ったCPが高い光ケーブルなんで、おすすめです。

っという事でようやく接続

レビュー

外観

CDとほぼ同じ位のサイズでとてもコンパクト。色はアルミに白系の塗装で、品質は良いと思います。

内部もアルミ部分が多いんで、見た目的に良い。
ディスクを外す際に親指をくぐらせる凹みが左端にしかないため、左利きの人は少し使いにくいかも。

トップカバーは、この位開きます。フラットに開くわけではないですが、実用上は全然問題ないです。

音質・使用感

光デジタル接続のトランスポーターとしてのみ使ってるので、音質レビューは適切ではありませんが、ビル・エヴァンス の「waltz for debby(Analogue Productions版)」では、ポール・モチアンのドラムのブラシの粒立ち感やスコット・ラファロのプリプリとしたベースなどをキチンと再現していて、基本的な音のレベルは結構高いです。少なくとも、”ちょっと音の良いカフェ”位の音を狙ってる自分の使い方では、十分以上の音質を持ってます。

何より以前所有していた「SONY CDP-X5000」のように回転しているCDを眺められるのは、嬉しい。

注意点は、再生時にジーっとした機械音がする点。
なので、オーディオに対峙して聞くようなオーディオマニアには全くお勧めできないです。

以前、Audio Wave Music という会社から発売されていたBLUE NOTEのXRCD24盤を結構持っているのですが、iPhoneのアップルミュージック→Bluetooth→ruarkaudio MR1 Mk2よりも、
FIIO DM13 BTruarkaudio MR1 Mk2でのXRCDの再生音は、XRCDならではの粒立ちの良さ、重心の低い音作りを十分に感じられ魅力をある程度引き出しています。
これで手持ちの資産が有効活用できるー。よかった。

元オーディオマニアなので、音楽を聴く際にも、この音が全然出てない。。とか、そういった感想を感じる製品もあるんですが、「FIIO DM13 BT 」はそういった事は全くなく、お洒落で小型のCDプレイヤーとして音楽好きにお勧めできる逸品だと思います。

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