ペルツ(PETZL) IKO COREの紹介
1970年代にヘッドライトを世界で最初に製造して、現在も世界のトップブランドであるフランス企業PETZと、その最新ベットライトである「ペルツ(PETZL) IKO CORE」。導入して、半年位経っているのですが、すごく優秀なので紹介します。
開封の儀
本体とバッテリー、専用の袋が入っています。
利用感
全体はこんな感じ。
通常ゴムバンドになっているの部分が、全て樹脂になっており、密着度が低く蒸れにくい。背面はこちら。
重いバッテリー部分は裏にあるので、重量バランスがよくて、「ズレない」し、ほとんど着けてる感じはなく、軽く感じます。昔あったネックバンドタイプのヘッドフォンみたいな装着感。(ソニーのやつ、知ってるかな。。)
利用イメージ
実際の使い方のイメージを見せるため、扇風機につけてみます。
下に向けることもできます。
後ろはこんな感じ。ゴムを絞る事で装着感を調整出来ます。
ちなみに収納するときは、こんな感じ。ちょっと不思議な形態ですが、袋に入れるとランタンとして使えるらしい。
ちなみに、充電はバッテリーに直刺し。余計な充電器とか要らないのも、便利なポイント。
まとめ
着けてる事を忘れる位装着感が軽く、蒸れ知らず。光量もかなりあるし、充電も簡単。まさに進化系ヘッドライト。
トイレの時だけじゃなく、焚火で肉を焼く時の焼き加減のチェックにも活躍してます。
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