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【失敗談】BMW G20のタイヤ交換で絶対やってはいけない注意点

車

はじめに:走行15,000kmで突然のパンク!

愛車のBMW G20(3シリーズ)の走行距離が15,000kmを超えた頃、突然のパンクに見舞われました。

慌ててJAFを呼んで応急処置を試みたものの、空気漏れが全く収まりません。
(因みに契約しているネット保険のロードサービスは、パンク修理はしてもらえず、レッカーのみという残念な仕様。JAF契約の大切さを実感。)

直してもらったものの、空気漏れが完全に収まらず、自走は危険と判断し、JAFでレッカー搬送してもらうことになりました。

「パンクした1本だけ交換すればいいかな?」と思いAIに相談してみたところ、タイヤの摩耗差や四駆システム・ハブ類へ負荷がかかって傷むリスクがあるとの回答が。足回りのトラブルを避けるため、思い切って4本すべてのタイヤを同時に交換することを決断しました。


楽天Carでオールシーズンタイヤ&アルミバルブを購入

少しでもコストを抑えるため、ネット通販の「楽天Car」を利用して、X1の時も使っていた「ミシュランのオールシーズンタイヤ」を購入。(楽天Carsは安くて便利なんでおススメ)

さらに、見た目や耐久性を意識してオプションの「アルミ製インサイドバルブ」も合わせて注文しました。

作業は自宅近くの提携ガソリンスタンドに依頼し、タイヤとバルブを持ち込んで交換を取り付けてもらうことに。ここまでは順調だったのですが……。


引取時に違和感。「エラーが出るんですけど…」

交換作業が終わり、車を引き取りに行くと店員さんから衝撃の一言が。

「取り付けは終わったんですが、なぜかエラー表示が出ちゃってるんですよね……」

そんな一言を言われて渡されたのが、コチラ

ずいぶん立派なエアバルブ。。
とはいえ、その場では「走っているうちに車側のシステムが学習して消えるかな?」と軽く考えてしまい、そのまま車に乗って帰宅することにしました。


終わらないエラー地獄!パドルシフトのギア表示まで消える事態に

しかし、車に乗るたびに「タイヤ空気圧低下アラート」が毎回表示される事態に。

単に警告灯が点灯するだけでなく、本来ならパドルシフト操作時にメーター内に表示されるはずの「選択ギア(D1、M2など)」の部分までエラー表示に覆われてしまい見えなくなるという非常に不便な状態になってしまいました。

このエラーを回避するために、監視システムを停止しようとしても、一定時間でまたエラーの繰り返し。。。


原因判明:純正TPMS(空気圧センサー)非対応バルブだった!

調べてみると、F型等の古いBMWは、ホイール側に空気圧センサーが入っていたため、バルブを自由に選べたものの、BMW G20のホイールバルブには空気圧や温度を常に監視する純正のTPMS(空気圧センサー)が組み込まれているらしいです。それがコレ(品番は36106877934で純正品は1つ2万位する高級品)

今回オプションで購入した社外のアルミ製インサイドバルブに交換したことで、車両側がセンサーの信号を受信できなくなり、エラーを出し続けていたのが原因でした。

結局、もう一度ショップに持ち込み、タイヤを一旦外して元々付いていた純正バルブに戻してもらう作業を行う羽目になりました。(無駄な工賃と時間がかかってしまいました……)


まとめ:BMW G20のタイヤ交換で絶対に注意すべきポイント

今回の失敗から学んだ、BMW G20のタイヤ・バルブ交換における重要なポイントは以下です。

  • 社外バルブへ変更しない: 社外バルブに交換すると純正TPMSセンサーが機能せず、エラー警告やメーター表示不良の原因になります。エラーは解除できない為、かならず型番36106877934の純正品を入れるか、自己責任で社外品を入れる事がマストです。

BMWのタイヤ交換を検討されている方は、バルブ類がセンサー対応しているか必ず確認してから作業を依頼してくださいね!

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