新しいキャンプ用鉄板兼フライパン「FRYING PAN JIU」
いままでフライパンとして的な役割を担っていたのは、鉄板の「ユニフレーム ユニ鉄」でした。十分に育っているので、油馴染みも良くて便利だったものの、焼きそばとかパスタとかがやりにくい。って課題がありました。
っとなると鉄板も兼ねるような「鉄製フライパン」が良いなと思ったのが、取っ手の部分が邪魔だなとか考え、おしゃれさと物珍しさから「FRYING PAN JIU」を購入してみました。
開封の儀
購入したのは、Sサイズ(16cm)とMサイズ(20cm)とウォルナットハンドルの3点セットで、開封するとこんな感じ。
「FRYING PAN JIU」の魅力
箱がお洒落
収納されている箱が既にオシャレです。プレゼントとかでも喜んでもらえそう。
絶妙なサイズ感と利用し易さ
Sサイズは、小さめの肉を焼くのにちょうどいいサイズ。ハードテンパー加工により、油慣らしも要らないし、焦げ付きもしにくいです。洗うときに気を使わなくていいのもうれしいポイント。
更にSサイズとSOTO ステンレスダッチオーブン(8インチ) ST-908の蓋がジャストフィット。
Mサイズは、大判の肉や焼きそば2人前とかが作れるサイズです。
SサイズとMサイズの組み合わせでさらに便利に
S/M両方ですが、鍋としても使えるので、Mサイズにモツ+ニラをいれて、
Sを蓋の代わりにセットすることが出来、
汁気のあるもつ煮込みも作れる万能さ。
皿として使える
上で作った肉ニラは、そのままお皿として使えます。普通の鉄板にはない「FRYING PAN JIU」の魅力。
収納方法
このフライパンには収納袋がついていないのですが、「イスカ(ISUKA) メッシュ クッカーバッグ L」がジャストフィットします。2つのフライパンが重ねて運搬でいるのが魅力。
まとめ
「FRYING PAN JIU」のいい点・注意点は
良い点
・お皿の代わりにもなるし、見た目もGood
・スタッキングできる
・木製のハンドルが機能的でカッコイイ
・意外と厚みがあるのと、ハードテンパー加工で焦げ付きににくい。
注意点
・直火で使っているときに木製ハンドルを固定し続けることは出来ない。焦げる。
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