これぞザ・漢の腕時計!「IWC メカニカルフリーガークロノグラフ」

3.5
時計

何故この時計?

メカニカルフリーガークロノグラフ!名前だけでもカッコイイ時計。発売当時に名前を雑誌で見た瞬間絶対に買うと誓った時計。一目惚れいうのは、いつまでも忘れられず覚えているもの。この時計は、そんなものの1つです。まぁ実際に実物を見ても、めちゃくちゃカッコイイです。今のIWCは少しゴツすぎるから、このくらいの醤油顔?が丁度いい。

【時計概要】

メカニカルフリーガークロノグラフは、革ベルトの「IW370601」とブレスの「IW370607」がありますが、下二桁はベルトの種別を指しますので、「IW3706」と表示される事もあります。

文字盤は、白のプリントとトリチウムのインデックスが印字された、これ以上ないくらいシンプルなもの。スモールダイヤルは7750によくある構成で、段差がつけられています。

【ブレスレット】

ブレスか?革ベルトか?時計を選ぶ時いつも悩ましいですけど、この時計に限っては、断然ブレスがお勧め!この5駒のブレスは、同時期のIWCのパイロットウォッチ(Mark15の中期やスピットファイヤなど)に共通して採用されていましたが、今は加工しやすそうな直線的なデザインに変更されていて、残念です。1つ1つが曲線的で丸みを帯びた加工がされており、それが装着時の陰影となり、惚れ惚れするような出来。

※ネットで画像をお借りしています。

時計自体は、非常にオーソドックスなので、このブレスのおかげで満足感(というか色気?)が上がります。また時計とブレスの重量バランス、時計自体の重量配置の良さ、ブレスの作りの良さなどもあり、腕につけていてもフラつくことが少なく、ブレスの方がバランスがいいと思います。実際、革ベルトも装着したことがありますが、時計に厚みがあるので、重量バランスと見た目の両方でブレスに軍配があがりました。

【ムーブメント】

ETA7750をベースムーブにしつつ、IWCが独自にテンプやバネ類の変更、プレートの加工・鍍金、ネジの青焼きなどの多くの変更を行い、再調整をしたムーブ。

裏スケどころか、軟鉄のインナーケースに入っているので、普段は見れませんけど、きれいにフィニッシュされています。IWCにより非常に高度に調整されているムーブですが、クロノのボタンの押し心地は「ボフッ」としたカム式っぽい7750ならではの感じ。こればかりはピラーホイールに及ばないようです。ちなみにリューズは2段引き出しになっていて、1段目の上方向は「曜日」、下方向は「日」、2段目は時刻を変更できます。

【スペック】

ブランド名:IWC

商品名:メカニカルフリーガークロノグラフ

型番:IW370607

年式:1990年後半から2003年位

ケース径: 39mm

ケース厚: 14mm

ケース素材:ステンレススチール

ベルト素材:ステンレススチール

ガラス素材:ドーム型サファイヤクリスタル

文字盤:黒

ムーブメント:7922 25石 ETA7750 Base

リューズ:ねじ込み式

振動数:28800

パワーリザーブ:44時間

防水:60M

【まとめ】

類似でクォーツのタイプとスプリットセコンドクロノグラフがありますが、特にスプリットセコンドクロノグラフは、この時計より1回り大きくて、厚みもあり、重量級。好みもありますが、自分の細腕には、この位が丁度いい。このシリーズを買う時の注意点は、針が傷みやすく、傷や錆が出ているものが多いのですが、シンプルなご尊顔と派手なブレスの組み合わせが非常に男らしいので、見るチャンスがあれぜひ。(現在の価格はこちら

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