冬キャンプを快適に過ごすための3つのシート役割

冬用キャンプギア

虫が嫌いなので、晩秋から春にかけてが自分の中のキャンプハイシーズン。ただ、十分装備を気を付けないと楽しめないシーズンでもあります。底冷えからくる寒さ対策や結露対策など、冬キャンプを快適に過ごすためには、グランドシートを含むシート類は、欠かせません。

地面からの冷気を防ぐ3つの役割のシート

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最下層

地面に触れる最も低い場所には、生地そのものの「防水性」とテントとピッタリ合うサイズを選んで「風の侵入を防ぐ」ことが重要。一般的にはテントシートの役割です。「ユタカ #3000ODグリーン」が定番ですが、少し重くて、嵩張ります。最下層は、地面の湿気を受け止めて、朝には裏面が湿ってしまうため、乾かす時に取り回しのいい「防水で軽いタイプ」がお勧めです。「iBeamed グランドシート 」や「DOD ワンポールテント用グランドシート」なんかは軽くて便利です。

第2層

最下層が薄いため、そのままだと、ひんやり冷たい。地面の冷気を防止するために、定番の「Grabber(グラバー) オールウエザーブランケット」を引いてます。最下層が汚れを防ぐので、高価なシートが汚れる心配がないのが嬉しい。

第3層

直接足裏が触れるため、暖かく感じる素材がいいです。毛足の長い絨毯なんかも良いと思いますが、嵩張るので、「Woolly Mammoth メリノウールブランケット」を愛用中。

一枚一枚が薄くて軽いので、設営も楽です。

この組み合わせで、霜のできる気温でも、「フジカ」+「キャタリティックヒーター」でぬくぬく。

寝る時もベンチレーションを開けて「フジカ」+「キャタリティックヒーター」を付けっぱなしにしても、シングルウォールのシェルターが結露することはないし、暖かいです。(警報器も当然鳴らないですね。)

オプション

岩場などゴツゴツしたところで、シルバーマットを使う場合は、最下層の上に敷くのが良いと思います。自分は岩場にあまり行かないし、直に座らないし、何より嵩張るので使ってません。

結露の対策にも

自分はシングルウォールのシェルター「Helinox V-Tarp 4.0」を使っていて、結露については、シートを外側に設置する「半ダブルウォール化」など、過去色々な対策を試しましたが、最近は特別な湿気対策はせずに、シートをこのやり方で敷き、ベンチレーションで換気する事で、暖房をガンガン使っても、結露が発生することが、ほとんどないです。

結露の要因は「内外気温差」「灯油の燃焼」などいくつかあると思いますが、シート無し+暖房無しでシェルターを張った時も、結露した経験があるので、地面からの湿気がテントの内壁に付着するものが多いのではないかと思っています。

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